Q:代表者や役員が会社の個人保証をしています。会社が破産するとこれらの保証債務はどうなりますか。

著者:竹山法律事務所

Q:代表者や役員が会社の個人保証をしています。会社が破産するとこれらの保証債務はどうなりますか。

保証債務は、主債務が履行できない場合のための担保ですので、そのまま残ります。したがって保証人として残額の全部につき責任を負わなければならいことになります。そこで、会社と一緒に個人も自己破産をするのが通例です。破産手続きが終結した後、免責を得て債務を消すことができるからです。もっとも、金融機関と交渉して、少額の弁済を長期にわたり継続するケースもあります。

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